シマトネリコの育て方に関するまとめ

  • 温度変化に敏感、5〜6月でも、急に気温が下がると芽が成長を停止し、落葉する場合がある。
  • 乾燥もやや苦手だが過湿に弱い。土の表面が完全に乾いたらたっぷり上げる。乾かし気味に管理。生育期は水をよく吸い上げるので、水切れに注意。庭木の場合はよほど乾かない限り、特に与える必要はない。
  • 剪定適期は11〜12月と2〜3月。見た目にバランスの悪い枝、不要な枝(徒長枝、下り枝)、上方向など伸ばしたくない方向の枝、短くしたい枝など。太い枝をいきなり切ると、樹形も乱れ、樹も弱るので、定期的な剪定で側枝の発生を促し、全体的な樹形を維持。中くらいの太さの枝を切るときは、付け根より少し離れたところで切り、残った枝をナイフなどできれいにそぎ落とす。細い枝は、分岐点いっぱいで切る。細い枝で芽を残す場合は、芽の少し上で、45度の角度で切り落とす。
  • よほど生育が悪くなければ肥料は必要ない。2月ごろに寒肥として油かすと腐葉土や堆肥を株周りに。