ギンモクセイの育て方に関するまとめ

  • 若木のうちは生長するために栄養を使う。樹が充実してくると花芽をあげてくる。成木の目安は地植えで2m、鉢植えで1m。
  • 多湿を嫌うが、乾きすぎもだめ。排水の良い砂質土がいい。
  • 葉が汚れると花付きが悪くなる。
  • 地植えの場合、2月頃に骨粉や鶏糞、草木灰などリン酸やカリの多く含まれたものを与える。油かすなどチッソ分の多いものを与えすぎると 枝葉は茂るが、花付きが悪くなる。
  • 風通しが悪いとハダニやカイガラムシが発生、適度に枝葉を間引いて風通し良く。
  • 育つままの自然状態でも、円形や球形に整っていくが、大きさを抑えたいときは、刈り込んで、枝を整える。剪定は新芽が出る前の2〜3月、もしくは開花後の10月。花の咲き終わった枝を枝分かれ部分から5〜10cmのところで切り詰める。コンパクトに仕立てたい場合は円筒状に刈り込むのが一般的。刈り込む場合は一度にばっさり切らないで、毎年少しずつ切り詰めて枝を整える方がよい。木が坊主になるほど(葉がほとんどなくなるほど)刈り込んでしまうと枝枯れを起こすことが多い。間延びして樹形から突き出てしまっている枝や重なり合って風通しが悪くなっている部分があれば花後に間引き。